栃木県議会 2018-10-15 平成30年10月決算特別委員会(平成30年度)-10月15日-01号
次に、イの産業振興社会還元事業については、組合の解散に向けて長年にわたる組合事業の成果を社会に還元するため、造成工業団地等に対して実施したものです。
次に、イの産業振興社会還元事業については、組合の解散に向けて長年にわたる組合事業の成果を社会に還元するため、造成工業団地等に対して実施したものです。
このような状況を踏まえまして、宇都宮市街地開発組合と協議をしたところ、「サブグラウンドの人工芝整備によって、清原工業団地の付加価値向上はもとより、本県におけるサッカー競技の振興や施設利用者の増加等に伴う清原地区及び県央地区の活性化に資することから、産業振興社会還元事業の一環として整備費用を支援する」との申し出があったため、宇都宮市街地開発組合寄附金を活用して整備するものでございます。